瞬く間に溶けてしまうモノ

ワーキングマザーchocoが日々の暮らしの中ですぐに忘れてしまうようなことや見えなくなってしまうことを、未来の自分のために綴っていく記録ブログです。

読んだ絵本 5/25〜5/29

上の子、小学2年生。
下の子、保育園年中さん。
就寝前に読んだ絵本の記録です。

我が家では、こどもたちが読みたい本を選んで、お布団に入ります。読み終わった後は、そのまま枕元に置きっぱなし→週末にまとめて、本棚や図書館へ返却します。
週末に枕元に集まった本=今週、読んだ絵本ということになります。何回も同じ絵本を読むこともあれば、1回しか読まなかった絵本もあります。週末に片付けるタイミングで記録しています。


全部、下の子のチョイス。


コロッケです。

コロッケです。

やっぱり好きらしい。


前にも読んだことがあったけど、今回の方がくいつきがよかったかも。時計の音を読み聞かせるのが私的に好き。


とらっく とらっく とらっく

とらっく とらっく とらっく

好きなタイプの絵本かなー?と思ったけど、そうでもなかったらしい。乗り物好きの時期が過ぎたかなー。


気にいったらしい。時々思い出して、「にじいろのかさでおそらにとんでたねー」と言ってたし。絵の具で真っ黒になるところも、どんどんキレイになっていくところも好きだったみたい。

読んだ絵本 5/23〜5/24

ついに、図書館の貸し出し再開!!
待ってました。
心待ちにしてました。
嬉しすぎて、開館時間に図書館行っちゃうくらい。笑

とはいえ、臨時カウンターでの貸し出しで
本を選ぶことは出来なかったんだけど。
年齢別に本セットが準備されてて、それを借りてきました。
めちゃくちゃありがたい!

年齢別に3冊ずつセットにしてあったんだけど、
絶妙なバランスでチョイスしてあって、さすが図書館の司書さん!
再開が決まってから、大量の返却本の整理から、図書館内のレイアウト、さらに貸し出し本セットの準備と、めちゃくちゃ大変だったんだろうけど、きっと借りるこども達のことを思って選んでくれたんだろうな〜と想像したら、うるっときちゃう程。

ってことで、絵本記録も再開です。

上の子、小学2年生。
下の子、保育園年中さん。
就寝前に読んだ絵本の記録です。

我が家では、こどもたちが読みたい本を選んで、お布団に入ります。読み終わった後は、そのまま枕元に置きっぱなし→週末にまとめて、本棚や図書館へ返却します。
週末に枕元に集まった本=今週、読んだ絵本ということになります。何回も同じ絵本を読むこともあれば、1回しか読まなかった絵本もあります。週末に片付けるタイミングで記録していましたが、今回は図書館再開後初のスペシャルってことで、週末だけの分です。


ずっと家にある絵本をリピートで読んでたから…新しい絵本にこども達もくいつきまくり。

あぁ。絵本っていいなーーー。

読みきかせをしながら、私もしみじみ思いました。


借りてきた絵本セットの中から、5歳になったばかりの下の子がまず選んだ3冊。


まずはぞうくんのおさんぽシリーズ。
うん、好きだもんね。
でもおおかぜさんぽは読むの初めてだったかも?
おおかぜでわにくん達が飛ばされてくるところで、ふふふ〜と微笑んでおりました。


親バカなんですけど…
お布団にうつ伏せで寝っ転がって、両手で頬を支えて、キラキラした瞳で絵本を見つめながら、お話をきいてる顔が大好きすぎる〜。
年中さんの下の子はまだ文字は読めないから、この読んでもらいたい!!っていう気持ちが溢れ出てる感じは、きっと今が旬!なんだろうな〜。
いや、親バカなんですけどね。笑


コロッケです。

コロッケです。

これは、上の子も下の子も読んだことがあって、好きだった絵本。
それぞれからリクエストが入りました。
「こんなところにコロッケが!」で
ここ!!っとコロッケを見つけて指さすのが好きなようです。
今回の下の子の読み終わった後の感想。
「どうやって帰ってくるんだろうね?」
月に行ったコロッケの帰路を心配するのか!と着目ポイントに驚いた母でした。


はーくしょい (せなけいこのえ・ほ・ん)

はーくしょい (せなけいこのえ・ほ・ん)

表紙をみただけで分かる、せなけいこさんの絵本。下の子の日曜の夜チョイス。
おばけシリーズが好きなので、選んで借りるとついついそっちを借りちゃうけど、こうやってセットになってると普段なら選ばない方も読めていいかも〜♪
下の子的には、最近は物語要素があるものが好きなので、これはサラッと聞いてた感じでした。

絵本タイムがまた楽しみになってきたな〜。

あー!うまくいかねぇー!!

…という日でして。

イラッ、イライラ、イライラ。

モヤモヤ、モヤモヤ、モヤモヤ…としていて
ふとカレンダーを見たら。

天剋地冲 でした。

(自分のタイミングを60日毎にスマホのカレンダーに繰り返し登録してある。)

あ、そっか。

じゃあ、しょうがない。

ホンマかいな、かもしれないけど。

でも。

それでも。

そんな日と思うと、なんだか肩の力が抜けるもんだ。

さて、気持ちを切り替えよっと。

そんな日のメモ。









その後、追記。
よろめいて、転びまして…。
脇腹を強打!!
ろ…肋骨がぁぁーーーーーー

しばらく経ってからも、痛すぎて。
屈むのも。動くのも。

うーむ。
ヒビ入ったかも…笑

そんな日。

在宅勤務を乗り越える

いや、乗り越えておりませんが。

しばらく仕事は休ませていただいておりましたが、担当している業務も滞ってしまうわけで。正社員じゃなく、時給で働くワーママでございますが、ありがたいことに在宅勤務でもOKといってもらえたので、テレワークをスタートさせました。

さて。
我が家の小学2年生と保育園年中さんも、学童や保育園を休んでおうちにいる…ってことは、なんとか仕組みを作らないと、みんなの不満とストレスが爆発するのは目に見えております。

特に下の子は、ママが家にいるのにパソコンばかり見て相手してくれない状況なんて、寂しくてたまらない!!

打ち合わせ途中に「ママ〜抱っこして〜」「ママ〜トイレついていって〜」「ママ〜これ見て〜」連発するよね、そりゃあ〜。笑

集中すると時間を忘れて仕事に没頭してしまうタイプの私。
在宅勤務だから、作業効率が下がるのはもちろんだけど、こども達のガマンが溜まると兄弟喧嘩が勃発して、みんなイライラしちゃう…。

ってことで、上の子に続き、私と下の子も時間割を導入することにしました。


下の子はまだ字が書けない&読めないのですが、上の子が時間割を書いていると自分も書きたい!となるので、「今日は何をやりたい?」ときいて、母が下手くそな絵で代わりに描いております。

あぁ、こんなとき、絵心があれば…_| ̄|○



学校のチャイムのアプリを我が家の時間割に沿って設定して、時間になると、キーンコーンカーンコーン♪

学校チャイム

学校チャイム

  • Takafumi AMANO
  • ユーティリティ
  • 無料


上の子と時間割の相談をして、「たいいく」の時間は私も仕事は入れずにPC電源OFFして、上司にも不在を宣言して、近くの公園へ出かけることにしました。
ラッキーなことに貸切状態のことが多く、あいにく他の人がいたら、近距離に違う公園がいくつかあるので、移動すると大抵は貸切状態で走り回れております。遊具は使えないけど、全力で追いかけっこするだけでも、全然違う!!

同年代のお友達でも女の子の姉妹は、家の中でずっと遊んでいるって聞くんだけど、我が家はパワーが有り余ってる男子2人なので、体を動かすのは結構重要だとしみじみ思ってます…。

(マスクして全力鬼ごっこすると、母は息切れして動けなくなるのに、マスクしてても余裕な雰囲気なこども二人に完敗です。)

この1週間でルーティンになってきたのはこんな感じ↓

まず、8:30から朝会。←小学校っぽい〜
ふせんでマインドマップのLIVEをみながら、3人並んで今日やりたいことや、時間割や予定をマインドマップで書き出します。


上の子の1時間目は「えいご」
平日朝9:30からのフォニックスオンラインレッスンを楽しみにしていて集中しています。

休校で先生やお友達とのコミュニケーションがとれず、人間関係が家族に限定されてしまう中で、家族ではない誰かに教えてもらえるって、めちゃくちゃありがたい。

下の子は自由人なので、毎日好きなことをのびのびと。母は、この隙に仕事にド集中!
…みたいな感じで。

↓お世話になってるのは、こちら。


5時間目まで終わったら、私も打ち合わせが入らない限り、終業!!!!
上の子の今日のハピネスブースターが、大抵、母と一緒に◯◯して遊ぶっていう内容なので、それを一緒に遊ぶ〜♪

下の子も一緒に同じレベルで楽しめる、コンタクトゲームが最近のブームです。

Ravensburger コンタクトゲーム

Ravensburger コンタクトゲーム

  • メディア: おもちゃ&ホビー

あとは、Nintendo switchでマリオのゲームを3人でやったり。

New スーパーマリオブラザーズ U デラックス -Switch

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  • 発売日: 2019/01/11
  • メディア: Video Game

いやぁ、トッテンのおかげで下の子もゲームの腕前がめきめき上達中〜笑
(上の子が保育園の時はテレビゲームやらせるなんて考えられなかったけど、さすが二人目!笑)

来週以降、どうなるか分からないけど、とりあえず今の記録をここに残しておきたいと思います。

おうち時間を楽しむ

いやはや、またもやしばらくこちらのブログを放置しておりました。

図書館がお休みなので、絵本タイムは手持ちの絵本をローテーションしております。


ヘビロテはこのあたりのラインナップでございます。

ワーママな私なわけですが、この状況なので仕事はお休みさせて頂き、ひたすら家で子ども達と過ごしています。
(家計は火の車なわけですし、これを機に仕事をクビになったらどうしよう…などとも考えたりもするのですが、その時になってから考えることにします。ひとまず、stay homeで。)

※久しぶりすぎて、どんな文体で書いていたかすら思い出せない…。

普段は、下の子は早朝から延長保育の時間まで保育園に預け、上の子も学童保育のお世話になっている我が家。
家で過ごす時間は、限られております。

保育園と学童へお迎えに行って帰宅したら、怒涛の家事、夕食タイム〜風呂、寝かしつけタイム、そして子どもと一緒に寝落ち。

朝は、日の出の前に出勤する夫と一緒に起き、送り出した後にあれやこれやと家事をし、子ども達と朝食、支度、保育園へ送って出勤。

この繰り返し。

週末は、普段出来ない家中の掃除、溜まった家事、諸々をこなし、子どもを習い事へ連れて行き、図書館で本を返却し借りて、1週間分の買い出しをして…。
ちょっとどこかへお出かけしたら、休日も終了〜。

そんな日常から一転。

ずーーーっと家の中にいる日々。

子ども達と本気のかくれんぼをして、彼らの隠れ方がかなり上手くなっていることに驚いたり。
トランプを延々としたり。
塗り絵をしたり、お絵かきしたり、折り紙したり。
線路遊びしたり、LAQしたり、LEGOしたり、ジグソーパズルしたり、ボードゲームしたり。
Nintendo switchで一緒にマリオをやったり。wii fitでバランスゲーム勝負をしたり。

同じ24時間とは思えない、時間の流れ方をしています。


モモ (岩波少年文庫(127))

モモ (岩波少年文庫(127))

「モモ」の床屋のフージー氏のところに灰色の男がやってくるところでこんな文がありました。

余暇の時間でさえ、すこしのむだもなくつかわなくてはと考えました。ですからその時間のうちにできるだけたくさんの娯楽をつめこもうと、もうやたらとせわしなく遊ぶのです。

今までいかに限られた時間にあれもこれもと詰め込んでいたのか。そんな自分に気付けたのも、このstay homeの時間のおかげかもしれません。

いつまで続くのか、いやむしろこれからは暮らし方自体が変わっていくのか。
どちらにせよこれをキッカケに、時間の捉え方も、人生に対する考え方も、大きく変わることになるんだろうな…と思う今日この頃です。


もちろん、小学2年生になる上の子には勉強もしていただきたいところではあるので、毎朝、一日の時間割を決めてもらうことに。

↑朝、一日の予定をたてるマインドマップを描いている私の横で、描いてた時間割。
(なぜか、まだ字が書けない下の子も一緒に描いていました〜笑)

今日は3時間授業だそうです。笑
昨日は6時間授業だったなぁ。

学校からもらったプリントと、楽しんでやっているドリルで、机に向かう習慣だけ忘れなければ、まぁいいか〜というゆるい母。

子どもも自分も元気におうちで過ごせるって、幸せでございます。

医療従事者の方々、物流を支えてくださる方々、食料品をはじめとする生活必需品を購入できるまでに携わってくださってる方々、そういう働く方々のお子さんの保育を支えてくださってる保育士の方々、表には出てこないけど病院や介護施設の管理栄養士さんや、調理師さんや…。

とにかく、たくさんの方々にたくさんのありがとう!!!を思いながら、今、自分にできることを。stay homeで。

読んだ絵本 2/24〜3/1

読んだ絵本の記録をまた始めてみたいと思います。

上の子、小学1年生。
下の子、保育園年少さん。
就寝前に読んだ絵本の記録です。
子どもたちが選んだ絵本を持って布団に入ります。読み終わった後は、そのまま枕元に置きっぱなし→週末にまとめて、本棚や図書館へ返却します。
週末に枕元に集まった本=今週、読んだ絵本ということになります。何回も同じ絵本を読むこともあれば、1回しか読まなかった絵本もあります。週末に片付けるタイミングで記録していきます。

上の子は、本当は絵本よりかいけつゾロリを読みたいのですが…寝る前は下の子の絵本に付き合ってもらってます。

今週のラインナップ


まずはトイレロケット。

トイレロケット (講談社の創作絵本)

トイレロケット (講談社の創作絵本)

下の子が迷わず選んだ一冊。大好きなう◯ちとロケットが連動してるんだから、まあ、大喜びです。おしりからモリっと出てきたところで大興奮!


そして、久々に家の本棚から、はらぺこあおむしを下の子がチョイス。

上の子が小さい頃はよく読んで(歌って)いたけど、下の子はそれほど…って感じだったな〜。何を思い出したのか、急に「あおむしがいい!!!」とリクエスト。久々に読んだら、一緒に数を数えるようになっていて下の子の成長を感じました。


もりのおうちのきいちごジュース

下の子チョイス。木のかげに隠れてるのに、はみ出しているところに、ツッコミを入れておりました。


おしいれおばけ

おしいれ おばけ

おしいれ おばけ

おばけ好きの下の子チョイス。最後にもう一匹おばけが出てきたところを見て、うふふふ〜と嬉しそうでした。



あ、上の子がこんな発見をしておりました!
「『いまえよしとも やく』ってのは日本語を書いた人ってことだよね?こくごの教科書と同じだよー!」

音読の宿題で、家でも何回も読んでいたけど、作者の名前まで覚えていたとは!!













どうやら、図書館も新型コロナウイルスの影響でしばらく休館になるらしく、しばらくは同じラインナップになりそうです。

2020年あけていました

しばらく、このブログを放置しておりました。

たぶん、ここで「ハーバードの人生を変える授業」のワークを記録していたものの「あー、最近やってないな〜」→見ないフリ・・・っていういつもの私のへんな完璧主義傾向が出たと思われます。笑
ハーバードの人生を変える授業 カテゴリーの記事一覧 - 瞬く間に溶けてしまうモノ


そう。
未来の私に向けて、日々に溶けてしまいそうなあれこれを記録するためのブログだったのに。

「ワークをやって、それを書く」っていう内容になんだかちょっとズレてきていたので、今年は初心に戻って、記録しておきたいことだけを記録していこうと思います。

まず、今年のテーマから。

私の今年の三大テーマは

  1. カラダをいたわる
  2. 敬意を払う
  3. 日々を味わう

まず。
カラダをいたわるってのは、緊張を緩めること、ケアすること、腸内環境に気を配ってみたり、食生活を見直してみたり。あと良質な睡眠をとること。

敬意を払うってのは、他者に対しても、あと自分に対しても。他者はもちろん、子ども達も含む。「仁」が足りない、私。他者に対しても自分に対しても優しくありたい。

日々を味わうってのは、未来ばかりを見ないで、ネットの中や遠くのことばかりに頭の中をもっていかれないで、今、ここにちゃんと立つってこと。

フツーのことだし、取り立てて何か特別なことをするわけでもないけど、今年はこれを常に脳内に常駐させておきたいと思っています。

今まで10大ニュースを宣言してたんだけど、私の脳はどうやら10コも意識しておけないらしい・・・笑
夢を叶える カテゴリーの記事一覧 - 瞬く間に溶けてしまうモノ
あれ?なんだったっけ?って毎月思ってたから、何も見ないでもすぐに反復できる3つにしておくことにしました。

まずは、年明けからこの本を読んで、自分に対して優しくあることについてあれこれ考え・・。

「あの人だったら、何て声をかけてくれるだろう?」と変換するように練習していたら、最近は脳内に優しい自分が登場してくれるようになってきました。←二重人格か!笑

子どもたちが兄弟喧嘩して、それぞれが訴えに来ても「目の前の一人に敬意を払う!」って思うと(思い出せたら)、母親の役割的にジャッジしなくちゃとあまり思わなくなって、「なるほど、◯◯ってのがイヤで◯◯ってしちゃったのか〜」「◯◯ってされたのがイヤで、◯◯って言っちゃったのか〜」なるほど〜、ふむふむ〜って思う場面がちょっとずつ増えてきたかも?

もちろん、ムキー!!ってなる時もまだまだたっくさんあるけど。人間だもの。

あとは、読んだ絵本の記録もまた再開しようかな〜とも思ってます。

こどもとの時間 カテゴリーの記事一覧 - 瞬く間に溶けてしまうモノ

上の子が小学生になって、自分で本を読む時間が増えた分(かいけつゾロリ好き)、下の子に絵本を読む時間が減ったな〜と思うのと、あれ?この前読んだ絵本のタイトル何だったっけ?と思い出せないことがあったので。

日々あっと言う間に溶けてしまう時間を記録しておくことで、子どもが成長したときに「あぁこんな時間がたしかにあった!」って未来の自分へのプレゼントをここに残しておきたいとあらためて思うのです。

presentって「現在」でもあるからね。


ってことで。
とりあえず、思い出せる範囲で最近読んだ絵本を。

どろきょうりゅう 

どろきょうりゅう 

下の子がとーーっても気に入ったようで。リクエストが何回も入りました。どろでつくったたまごから生まれたどろきょうりゅう。水にはいっちゃダメー!!ってところで、ちょっとせつない表情になって、最後のあしあとのところでうふふ〜と嬉しそうな表情になっていました。



紹介されていたのを見かけて、私が読んだことがなかったから図書館で取り寄せてもらって読んでみました。私は好きだったんだけど、下の子的には、ん〜?って感じでした。どちらかといえば、上の子がくいついていたかな〜。



しんでくれた

しんでくれた

わりと短い絵本で、一言ひとことをかみしめながらページをめくる感じ。
下の子から「しんでないよ〜?」と質問あり。笑
上の子は、最後に若干うるうるっとなってました。(どんだけ感受性豊かなの〜?!と母の方がちょっとビックリするわ)

そんなこんなで、今年はちょこっとずつつぶやきを残していこうと思います!