瞬く間に溶けてしまうモノ

ワーキングマザーchocoが日々の暮らしの中ですぐに忘れてしまうようなことや見えなくなってしまうことを、未来の自分のために綴っていく記録ブログです。

お母さんのための心理学講座を我が家に活かす記録-08

お母さんのための心理学講座を受講中です。

【今日のテーマ】
承認欲求の上手な遣い方

以下、自分用のメモメモ。
(講座の要点メモじゃないよー。私が我が家の場合で活用することリストだよー。)

  • 評価されなくても気づいてもらえなくても『陰徳を積んだ』って思うのを私も採用する!
  • 上の子が、下の子との話に割りこんで入ってきて自分の話をするときには『しゃべってないときも忘れてないよー!』をちょいちょい挟むようにしよう。そういえば割りこんでくるのは上の子の方が多いし、見て見てアピールも上の子の方が多いわ。存在を認めて欲しかったんだね…ごめんよ。今日から熱量多めぐらいに認めるように心がける!
  • 上の子は賞賛獲得欲求強めで、下の子は拒否回避欲求がやや強めかも。下の子はどうして褒めると『◯◯はできないけどねっ』とか『◯◯の方がもっと上手だけどね』とか言うんだろう??って不思議だったんだけど。ハードルを上げたくなかったのね〜。
  • 私は完全に賞賛獲得欲求強めだな。うん。自分で言っちゃうもんなー『褒めると伸びるタイプなんで、褒めてください!』って。案を却下されると腹が立つし、能力を評価して欲しいんだなー。あぁ、だから上の子の育休の時の凹み方が激しかったけど、仕事始めたら元気になったのかも。能力の賞賛獲得欲求って、力の欲求に似てる感じなのかなー?
  • 承認とやったことは別!!!うん、認めてもらえないと、とたんにやったことの価値が下がっちゃう気がするけど、それとこれは混ぜるなキケン!
  • 褒められたときに自分からどんな返事が出てくるか?でモニタリング!拒否回避モードになるのは義実家行った時だな、確実に。
  • 関係ないけど、一番大きくメモしたのは『一番丁寧な日本語は〝どうぞ〟だけ。相手の拒否権も認めてる、押し付けない。』っての。