week6 「思いやりの心をもつ」
- 作者: タル・ベン・シャハー,成瀬まゆみ
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2015/01/10
- メディア: 文庫
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こちらの本を使って、令和元年5月1日からワークを実践中です。
week6は「思いやりの心をもつ」
【Think】
与えることと受け取ることは、1枚のコインの裏表のようなものです。あなたは気軽に人のために何かをしてあげられますか。そして抵抗なく人の好意を受け取ることはできますか。
気軽に何かをしてあげる…う〜む。
最近の自分を振り返って、何かしたことってあったっけ??電車でマタニティマークつけてる人に、席を譲ったことぐらいしか思い出せない…。
人の好意はありがたく受け取れるようになってきたかも。
気遣って言ってもらっているということは、変に遠慮せずに、ありがとうございます!と受け取ったな〜と思い浮かぶことが直近だけでも、数件あったし。
【Action】
「思いやりの瞑想」をする
一人きりになれる時間がなかなか取れなかったんだけど。朝、めずらしく家族が起きてくるのが遅かった日に、ホワイトノイズをイヤホンで聴きながら、瞑想タイムを少しだけ。
- アーティスト: リラックス
- 出版社/メーカー: Equilibrium
- 発売日: 2011/09/30
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感謝された時のことが、ほんと〜うに思い浮かばなくて。
唯一思い出したのが、先日上の子を学童保育に迎えに行ったら、ちょうど宿題が終わって外へ遊びに行こうとしていたタイミングだったらしく、露骨にかなしそーうな顔になったので、(二度手間で面倒だし時間もズレこんじゃうけど…と思いながら)「先に保育園(下の子)のお迎え行ってくるから遊んでおいで」と伝えた時に「ありがとうーー!!!」と満面の笑顔で言われたこと。
たしかに嬉しそうな顔を見て、心から幸せな気持ちになれたな〜。
しかし。これだけ、思いやりについて何も浮かばないって…
伸びしろめちゃくちゃあるやん!!私。
まずどこから伸ばしていこうか…と、最近の出来事を色々と思い返してみました。
基本的に他人に興味がない自己中な人間だから、自分から他の人の何かに気付いてあげるってことがかなり難しい気がします。
そういえば私、よく道とか電車の行き先とかを尋ねられます。でも、自分の必要ない情報は覚えていない私…そもそも知らないから、とっさに答えることが出来ず「すみません…分からないです〜」と答える場面が多いかも。
先日も電車に乗った瞬間に「これ◯◯行きますか?」と聞かれて、あわあわと路線図を見て、えーっと行くのかな?あれ?行かないのかな?と周りに乗っていた人に慌てて聞いている間に、扉がプシューっと閉まる…ということがありました。
ん?もしかして私って、道を気軽に尋ねやすい顔をしてるのか?
じゃあ、とりあえず駅周辺と電車の行き先だけは把握しておいたら、誰かのためになるのかも???
自分から気付くことは出来ないけど、相手からヘルプを求められた時は私でも助けることが出来る!!
そんな視点で考えたことがなかったわーー。
「仁」が足りない私。まずはここから始めてみます。
week7は「困難から学ぶ」
…学ぶことだらけかも。
どこから始めるか
お母さんのための心理学講座 2期目。
1期の途中くらいまで、このブログにも時々感想をメモしたりしておりました…が。
数回見逃してしまったら、とたんに遠のいてしまいました。いや、1回飛ばしてその次の回からでもいいってのは頭では分かっているんだけどね。ナンバリングされてる講座はどうも番号順にコンプリートしたくなる私。
変なところで、ゼロか百か?的な気質が発揮されちゃうんだよね。(完璧主義傾向が強いんだろうなー)
ちょうど、期が切り替わったので、リスタートのつもりで継続申し込みをしました。
初回のテーマは
「片づけで人生が変わる?!結局片づけたら何がどういいの?」でした。
ベッドの上に荷物置いて、寝るときにどかすって当たり前の行動だったわ〜とか。徹夜で一気に片付けて、また散らかり放題に散らかるまで片付けなかったな〜とか、過去の自分を思い出しながら、聴いておりました。
片付け=自己コントロールの練習、意思決定、自分の人生への責任を持つ…
やっぱり定期的に受講すると、あー!そっかー!がたくさんあります。忘れていたことすら忘れていた…というか。
そして、私がこどもの頃に常に言われていた「だらしなさ」についての言葉を思い出し、こどもの頃に安心感を持っていた人の住環境を思い出しました。そうだったな〜と、じんわり思い出す感じで。
うまいこと表せないんですが、受講後はなんとも言えない爽快感でした。
ザ!リスタート!って感じで。
そして、選択の回が観たくなり、まだ観ていない第1期の動画を観よう!と唐突に思ったのでした。
多分、衝動的な私の波がきたんでしょうね。笑
でも波が来たタイミングで過去の講座も観れるようにしてくださってるのが、本当にありがたいです^ ^
まず私に継続性がないのは、置いておいて、どうして、順にコンプリートしたくなるのかを考えてみました。
観れなかった回があったとして。
途中、途中で虫食い状態で観ていくと、どこまで観て、どれが観てないのか、分からなくなるのが嫌だったのかも?と仮定しました。
現在進行形で講座が進んでいく中で、コンプリート感・達成感を味わうには、順に受講するのが他の方法より効果的だと感じているってことかな?
じゃあ、過去の完結したシリーズなら自分の好きなところから受講しても、あとは観てない回が減っていくだけだから、分かりやすいかも?
知ってるとやってるは違うわ、やっぱり!
リスト化のパワーをあらためて実感しました。
気になった回から順に観ているんですが、選択とか時間とかが、今の自分にちょうどドンピシャでハマって。タイムログの効果もじわじわと感じております。
ついつい完璧を目指しちゃいたくなるのも、私の一部分だから、それもひっくるめて。
そんな私はどうしたら行動につながるのか、どうしたら後悔のない選択をできるのか。
多分、このペースは続かないだろうな〜と分かった上で、ここから始めてみる。
始めなきゃ、何も始まらないもんね。笑
改良するにも、変えるにも。まずはここから。
やりたいこと、やれることを一つずつ。
week5 「意義を見いだす」
- 作者: タル・ベン・シャハー,成瀬まゆみ
- 出版社/メーカー: 大和書房
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こちらの本を使って、令和元年5月1日からワークを実践中です。
week5は「意義を見いだす」
【Think】
あなたにとって、フォートノックスのすべての金塊より価値があることは何ですか。もしまだそれが見つかっていないなら、あなたの人生を幸福という通貨で豊かにしてくれるものは何だと思いますか。
うーーーむ。難しい…。
難しいと感じるってことは、まだそれが見つかっていないということなんだろうな〜。
何か、社会のためになることを特にしたいワケでもないし。基本的に自己中だし。
私の人生を幸福という通貨で豊かにしてくれるもの。子どもの成長、自分の成長?それもあるけど、それだけじゃないような気もする。
うーーーん。
何かを育てること?何かを繋げること?…自分の知らない大きな未来へとバトンを渡すこと?(←こっそり引用〜笑)
これが一番しっくりくるかも。
とはいえ、私自身が走り始めたばかりだから、まだまだ次へは繋げられそうにないけど。
私自身が人生のアレコレをしっかりと味わうこと。そして、引き出しをたくさん持ったおばあちゃんになって、その引き出しの中から小さな飴ちゃんをそっと誰かの手に渡すこと。
その渡す相手は、自分の子どもじゃなくて、今は知らないどこかの誰かなんだろうな〜と、ぼんやりと思う。
自分の子どもは一緒に育つパートナーというか、仲間みたいなイメージかな。
自分の知らないところで、自分の渡した飴ちゃんが、どこかの誰かの人生の潤いになってたら幸せかも。
あぁ、そうか。
自分が欲しかった飴ちゃんを、いつかニコニコと誰かにあげられるようなおばあちゃんになるための経験が、私にとって金塊よりも価値があることなのかも!!
抽象的すぎるけど。笑
【Action】
行動表をつくる
行動を記録するのはまずはこのアプリにしてみました。
…が、どうも英語表記だと直感的に操作出来ないので、途中で断念。アイコンで選べるこのアプリにしてみました。バーチカル表記は出来ないけど、変な完璧主義傾向がある私はバーチカルの空いてる時間(記録できてない部分)が気になってやる気がダウンしちゃうから、まずは時間を把握する目的のためには割合だけのこのアプリが良さそうかも。
ストップウォッチを手に持っているような気になって、時間を記録するっていうことで時間の使い方を意識するようになりました。
まず2週間、記録してみます。
そして、ハピネス・ブースターの素(だしの素みたいなイメージ)を、常に持ち歩けるように準備してみました。
- 隙間時間に読書ができるように、kindle に読みたい本をダウンロードしておく。
- 隙間時間に「お母さんのための心理学講座」を受講できるように、1〜2講座の動画をオフライン視聴可能にしておく。
通勤時間にまた試験勉強する予定で、テキストを購入予定ではあるけど。
自分が好きで楽しいものも、常に持ち歩いておきたいから。
week6は「思いやりの心をもつ」
うん、私に欠けてる部分だ。
遺言じゃないけど
ふと、思いついたのでメモ。
このブログは匿名で書いてます。
私の友人や家族は知らないハズです。
だからのびのびと、個人が特定されない程度の内容で、忘れてしまいそうな小さな気持ちの変化やら、思ったことやら、気付いたことやらを、好き勝手に、未来の自分に向けて綴っております。
過去の内容をあらためて読み返したりすると、あぁ!そうだった!そうだった!と、忘れてることが多いので、またちょこちょこ記録していこうと思ってる最近なのですが。
昔、この「死ぬまでにしたい10のこと」という映画を観て、やりたいな〜と思っていたことがあるんです。
ちょいとネタバレになっちゃうけど。
主人公は余命宣告されて、死ぬまでにしたいことをリストにします。
その中で、こどものこれからやってくる毎年の誕生日のためにお祝いメッセージを録音するんです。
これを観た時に、私にこどもはいなかったんだけど。こどもが小さいうちに死ぬことになったらこれをやっておきたい!と思いました。
で、現在。
こどもがいます。
今のところは、特に余命宣告もされてないし、健康だと思うけど。
いつ、いきなり死んじゃうか分からないなーとは、常々思ってます。
(ちなみに私の最終目標は、死ぬ瞬間に「あー面白い人生だったわー」って思って死ぬことです。笑)
でも今、こどもへのメッセージは録音してないです。
別に私が居なくなったとしても、きっと彼らは強く生きていくだろうし、私が死んじゃった後は、夫もこども達もどうか新しい家庭を築いてもらって、その中で幸せに暮らしてもらえればいいんだけど。
1点だけ気になるとしたら、まだまだ小さい彼らの中に、自分が母親から愛されていた記憶は残せるのかな〜?と。
自分は、自分を産んだ母親から愛されていたっていう確認できるものを残しておくことはしておいた方がいいかな?と。
でも、いつ死ぬか分からないのに、いつの時点でメッセージを撮るのよ?っていう部分で、ふとひらめきました。
あ、私の気持ちの記録を残してあるこのブログってのは?
特にこども達へのメッセージなんてものは何も書いてないけど。
ダメダメな母親だけど、あれこれ試して、失敗して、同じこと繰り返して、ちょっと成長して、後退して、また試して…の試行錯誤の記録はそのまま私の気持ちなら入ってるわ!!
あー、大雑把でガサツな人だったけど、色々考えてたんだなーとか、色々試してたんだなーとか。彼らが生きていくときの、何かの材料になるなら、このブログを書いていく動機になるかも。
ってことで、私のエンディングノートにこのブログのことを書き加えました。
こどもが大きくなるまで私が元気に生きてたら、サクっと削除するけどね〜!
もう一度言うと、私はいたって健康です^ ^
week4 「仕事への考え方を変える」
- 作者: タル・ベン・シャハー,成瀬まゆみ
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week4は「仕事への考え方を変える」
【Think】
自分が学校や仕事でしていることを、恩恵だと感じることはできますか。その中で楽しいことは何ですか。楽しんでいますか。仕事を心から楽しんでいる人を知っていますか。
恩恵っていう言葉で考えたことがありませんでした。でもよくよく考えてみたら、恩恵かも?
今までのたーっくさん転職してきた私。それぞれの職場で経験したあれこれを単品でみたらバラバラで一貫した経験にはなってないけど、全部今につながってるかも?
楽しいことはその経験を活かして、プラスアルファにすること。楽しいことは新しいことを学んで、自分の糧にできること。
【Action】
自分のために学びつづける。
勉強の内容は、次の2つの分野で構成してみてください。「自己啓発」と「仕事に関する知識習得」です。それぞれの分野において、現在および将来的に役立つことを学ぶようにしましょう。そして毎日決まった時間を勉強にあてるようにしてください。
「自己啓発」はどちらかというと趣味的な位置付けで、面白いから色々な本を読んでる感じ。
「仕事に関する知識習得」は、ハイ!ちょうど先日試験を受けてきました。
で、試験前の追い込みで久々に毎日勉強してみたら…楽しかったのです、これが。
継続力のない私を助けてくれたのは、このスタディプラスっていうアプリ。
すーぐに流されてしまう私は、まずこのストップウォッチをスタートさせてから問題集を開きます。(こどもに10数えるよーって言うと、大急ぎで動き始めるみたいに)自分に対して「今から時間を計測しま〜す」って宣言すると、とたんに集中できるという・・・笑
机に向かって集中するまとまった時間がなかなか取れないので、通勤電車の中で勉強していたのですが、細切れ時間だとイマイチ勉強したぞー!っていう実感が薄かった気がします。
でも、時間を計測したグラフを見ると着実に勉強できていると分かるので、私にも出来るんだ〜!と自己効力感を高めるのに役立ちました。
試験は自己採点では一応合格のはずなので、次のテキストと問題集を、この記憶の薄れないうちに購入しなくては!!!
week5は「意義を見いだす」
これは難しそうです…。
40代の自分
突然ですが、私。
今年が30代最後の年です。
先輩方から40代はとにかく楽しい!と聞いていたので、これからが楽しみでしかありません。
若い頃は誕生日がくる度に「あー!また一つ歳をとっちゃったよ〜」「もう◯◯歳だよ〜!」な〜んて友人と嘆いていた私。
20代までは、今しかないという若さに価値を感じていたのかな〜。
30代はとにかく変化の期間でした。
結婚し、子どもが生まれ、意識も変化し、今までの自分とは違う行動を選択するようになり。
変化だらけで楽しかったけど、それよりも精一杯突っ走ってきた…といった印象かも。
ひたすら土を耕して、種を蒔いてる感じ。
40代は芽を大きく育てていく期間かな〜。
50代でその育てたものに実がなるといいな。
60代で熟して。
70代で収穫して味わって食べる。
80代は…食べたものを消化?
そんなイメージがふと浮かんだのでメモ。
木が足りない、土の性質の私。
家族にも木の人がいない。
30代最後の一年は、自分の中でどんな木を育てていこうか?と、考える年にしたいな〜。(蒔いてきた種が何の種なのか分かってない人)
ハイ。今日は試験日なのに、現実逃避中〜。
それでは40代で育てる種を今のうちに、蒔きますか。追い込み勉強します。←やる気出すために宣言してみた。
※追記
久しぶりに脳みそをフルで使って、試験受けてきました。
試験前日(土曜日)に私が仕事だったので、夫に仕事を調整してもらって一日中子どもたちをみていてもらい、さらに自分の都合で(日曜日も)もう一日みていてもらう…って、夫の仕事が今ちょうど立て込んでいるって知っているだけに、以前の自分なら絶対出来なかったことだったりします。
それを、素直に感謝して、試験会場に向かうことができたのが、地味だけど今回の一番大きな収穫かも。
受けた試験の内容もそうだけど、それ以上に、この行動自体が40代の自分のための種蒔きだったのかも。
ごめんねじゃなく、心からのありがとうが言えるようになるって、小さいことだけど、それが出来なかった私にとっては結構大きい。これが徐々にできるようになってきた30代。
人にして仁ならずんば、礼を如何にせん。人にして仁ならずんば、楽を如何にせん。
仁とは何か?が分かってなかったってことが、分かってきた今日この頃。←まだ分かってないままだからね。笑
40代以降の私のテーマは「仁」だな〜、やっぱり。と、あらためて思ったりしたのでした。
week3 「運動をする」
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こちらの本を使って、令和元年5月1日からワークを実践中です。
week3は「運動をする」
【Think】
運動した後、あなたはどのように感じますか。どんな運動がいちばん好きですか。
スッキリ爽快!な気分になります。
プールでひたすら泳ぐとか、ランニングとか没頭できる運動が好きです。
【Action】
今日からはじめる。
とーっても運動不足です。
最終的に45分ってのを見てしまうと、えーーーっ?!って感じだけど。
1日10分から習慣にするところを目指します。
朝、早起きして走るとか、特別な行動は続かないのが目に見えているので。
何かの行動と紐付けをしよう…と考えたときに、会社で昼休みにお弁当を食べた後に10分くらいなら時間を確保できるかも?と思いつきました。
雑誌の付録についていた筋トレの冊子を見ながら、同僚を巻き込んでやってみたのですが…。
見事に翌日、筋肉痛!(どんだけ運動不足よ?!)で、翌日はソッコーで挫折し、筋トレをガッツリやるのは諦めました。
でも、宣言したおかげで、気が向いた時にお昼休みにストレッチする!という環境ができました。(いきなりストレッチを始めても、「ああ、思い出したのね…」と温かい目で見守ってもらえる。笑)
さて、話は変わって。
保育園の送迎は電動付き自転車です。子ども二人が保育園児だった時には、前と後ろに乗せていたのですが、上の子が小学生になったので、三人乗りできなくなり。
上の子は走って、下の子を乗せて自転車をこいで、時々止まって走ってくる上の子を待つ…って感じで帰宅していました。
でも、何でも上の子の真似をしたい下の子。
自分も一緒に歩くー!となります。
…となると、ちっとも進まない!!
なかなか家にたどり着けなくて、モヤモヤしていました。
で。
発想を転換!
帰り道を自分の運動のためのウォーキングタイムに変えてしまおう!!
ってことで、帰り道が変わりました。
子どもたちは走ったり歩いたり(道草したり)。私は、電動付き自転車(←やや重い)をひきながら、歩く。
とは言っても、下の子が「疲れたー」と言えば、自転車に乗せるので、自分も自転車こぐことになるんですが。(子どもを乗せた状態の電動付き自転車は激しく重くて、ひいて歩くのは危険なので)
おかげで、雨の日や予定のある日や誰かが疲れた日を除いて、10分間のウォーキングは確保出来てます。例外が多いのは気にしない!笑
自転車ベースではなく、歩きベースに変えることができたのは、このワークのおかげ♪
week4 は「仕事への考え方をかえる」
あ…←思い当たるコトあり。