week3 「運動をする」
- 作者: タル・ベン・シャハー,成瀬まゆみ
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2015/01/10
- メディア: 文庫
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こちらの本を使って、令和元年5月1日からワークを実践中です。
week3は「運動をする」
【Think】
運動した後、あなたはどのように感じますか。どんな運動がいちばん好きですか。
スッキリ爽快!な気分になります。
プールでひたすら泳ぐとか、ランニングとか没頭できる運動が好きです。
【Action】
今日からはじめる。
とーっても運動不足です。
最終的に45分ってのを見てしまうと、えーーーっ?!って感じだけど。
1日10分から習慣にするところを目指します。
朝、早起きして走るとか、特別な行動は続かないのが目に見えているので。
何かの行動と紐付けをしよう…と考えたときに、会社で昼休みにお弁当を食べた後に10分くらいなら時間を確保できるかも?と思いつきました。
雑誌の付録についていた筋トレの冊子を見ながら、同僚を巻き込んでやってみたのですが…。
見事に翌日、筋肉痛!(どんだけ運動不足よ?!)で、翌日はソッコーで挫折し、筋トレをガッツリやるのは諦めました。
でも、宣言したおかげで、気が向いた時にお昼休みにストレッチする!という環境ができました。(いきなりストレッチを始めても、「ああ、思い出したのね…」と温かい目で見守ってもらえる。笑)
さて、話は変わって。
保育園の送迎は電動付き自転車です。子ども二人が保育園児だった時には、前と後ろに乗せていたのですが、上の子が小学生になったので、三人乗りできなくなり。
上の子は走って、下の子を乗せて自転車をこいで、時々止まって走ってくる上の子を待つ…って感じで帰宅していました。
でも、何でも上の子の真似をしたい下の子。
自分も一緒に歩くー!となります。
…となると、ちっとも進まない!!
なかなか家にたどり着けなくて、モヤモヤしていました。
で。
発想を転換!
帰り道を自分の運動のためのウォーキングタイムに変えてしまおう!!
ってことで、帰り道が変わりました。
子どもたちは走ったり歩いたり(道草したり)。私は、電動付き自転車(←やや重い)をひきながら、歩く。
とは言っても、下の子が「疲れたー」と言えば、自転車に乗せるので、自分も自転車こぐことになるんですが。(子どもを乗せた状態の電動付き自転車は激しく重くて、ひいて歩くのは危険なので)
おかげで、雨の日や予定のある日や誰かが疲れた日を除いて、10分間のウォーキングは確保出来てます。例外が多いのは気にしない!笑
自転車ベースではなく、歩きベースに変えることができたのは、このワークのおかげ♪
week4 は「仕事への考え方をかえる」
あ…←思い当たるコトあり。