お母さんのための心理学講座を我が家に活かす記録-02
お母さんのための心理学講座
今日のテーマは【前回の続き「思いやりのある子に育てるためにできること。愛情のバケツを満たす」】
以下、自分用のメモメモ。
(講座の要点メモじゃないよー。私が我が家の場合で活用することリストだよー。)
- ネガティブ感情を受容できないときは、私の場合は「ちゃんとさせなきゃ!」が顔を出してる時だなー。(ちゃんとしなさいを言われまくったこどもの頃の自分が焦ってるんだなー)
- コンテンツは無視orスルーでコンテクトを探す!
- こどもが出してきたときに受け入れるのは甘やかしてるわけじゃなく、甘えさせてるんだー!!と自分に言う。今、受容中〜って心でつぶやこうかな。
- 一方的に与えちゃうときは、自分の不安に自分で耐えられんくなっちゃったのね…私と思って「ごめん、ママの不安を解消したくてきいちゃっただけなんだけど。」って解説入れとこう。
- 背中をポンポンの手はひっくり返そ。手の甲側ね。
- キレてるときは「今、ムカついてるよね。後で話そ。」にしよ。
- 枠はそのままで感情の受容…下の子に最近、枠の提示しかしてなかったな〜と反省。時には掘り出した大根でもいいけど、受容を省かないように気をつけよ。
あとは、内容と関係ない思いつきで
- Switchの時間制限の設定しよっと。
いや…本当に単なるメモすぎて、びっくりする!これをアウトプットというのかどうかもあやしいけど、まぁいいか。ノートに書いてるけど、字が汚いし、後から読み返さないってのがパターン化してるから、未来の自分に向けて残すためにここにメモしてます。
後日追記
この2冊。よかったーーー。
多分、講座の内容を踏まえた上で読んだから、頭に入ってきやすかったし。
怒りをコントロール…の方は、後半は学校の先生とか向けかもしれないけど、でも親もこれは知っておいた方がいい気がする。